5月20日 名古屋で研修を受けてきました。
今回は歯科治療の原点に戻り、虫歯についてです。虫歯をどこまで治療すべきか、世界中のたくさんの文献を読み込んだ素晴らしい先生から学ぶことができました。虫歯の治療、神経の治療、神経をいかに残していくのか、どのような材料がありその材料の効果について、どこで意思決定を行うのか?予後は?様々な文献というエビデンスと実体験の話を聴きせこ歯科での治療に役立つ内容でした。
日々、実践が大切になります。このセミナーで学んだことを日々活かしていきます。
副院長 渡部 浩司