せこ歯科ブログ
2/22、23と東京でセミナーを受講してきました。

こんにちは。せこ歯科クリニックの渡部です。
2月22.23日でCSPTC一年間コースの第9回目を受講してきました。
初日は歯科治療の意義についての講義から始まり、アメリカとの違いをもとに現在の日本の歯科医療、日本の物価、歯科の物価、日本の歯科の変遷、これから何を目指すべきか?について学ばせてもらいました。そのうえで大事なことはEsthetics(審美的に) Function(機能的に)、Structure(構造的に)、Biology(生物学的に)この4つの基準で自分の治療を評価することの重要性について改めて学びました。
続いて受講生からの発表です
1人目の先生からは審美的に矯正をしたい患者さんへのアプローチについて学びました。咬合関係について矯正する場合はどの顎位がよいのか?どのように診断するかを学ばせてもらいました。
2人目の先生からは出っ歯の人で全体的に治療されている方の判断、治療の難しさを学ばせてもらいました。
3人目の先生からは強度のかみしめによるかみ合わせが右斜めに傾いた人の矯正治療から補綴治療そしてその評価について学びました。
4人目の先生からは下顎はすべてインプラント治療をして上顎は総義歯となる治療プラン、そして、デジタルを使ったシュミレーションについて学びました。
その後、今現在の最新のインプラント、ガイドを付けて正確にインプラントを埋入するガイド この前に見学にいった茅ヶ崎駅みやさか歯科さんで使用されていたXガイドについて学びました。
5人目の先生からは足し算の治療と引き算の治療。治療の最終ゴールからのコンサルテーションの重要性について学びました。
6人目の先生からは喫煙者でかみ合わせも安定していない患者さんで、治療限界について学びました。
7人目の先生からはかみ合わせを変更する際にはどの部位のインプラントをどこに埋入するかそこがキーポイントであるということを学びました。
8人目の先生からは異常なかみ合わせであっても、矯正する方がよい患者さんと矯正しない方がよい患者さんがいることについて学ばせていただきました。
ディレクターの先生方には治療に対してどこを見るべきポイントか的確に、なぜそこなのかをわかりやすく教えていただき感謝しています。一つ一つ整理してせこ歯科に役立てていきます。 渡部